ユーズボウル ボウリング・カラオケ・ビリヤードやゲーム、リラグゼーション施設などが集まった総合アミューズメントスペース!
ゲームと言っても、メダルゲームからユーフォーキャッチャーと、いろいろな種類があります。 しかも結構ひんぱんに新機種が登場して、その人気の座争奪戦も過熱気味。 今回は、メダルゲーム、ユーフォーキャッチャー、体感ゲームから人気のあるものを少しご紹介しますので、参考にして下さい。
ダイノキング2
名前のとおりの恐竜のゲーム。メダルが入りやすいのと、キャラクターのかわいらしさで子供にも大人気!
マリオ、カトチャン
液晶画面の中でキャラクターがストーリーを展開してゲームを盛り上げます。
人気のアイテム
やはりでっかいぬいぐるみが一番人気。とくにディズニー系は、大人も子供も大注目。
変わったアイテム
最近は有名ブランドのミニチュア香水や子供向けのミニコスメなど、どちらもかわいいので大人にも人気です。
通信制で、数名で同時に楽器を演奏できるゲーム。例えば、ギターとドラムで同じ曲をセッションできます。 これは、子供のほうが上手なゲームのひとつでもあります。
達人の独り言
前のとおりの恐竜のゲーム。メダルが入りやすいのと、キャラクターのかわいらしさで子供にも大人気!
両方のアームで掴んで動かないときは、ツメで引っかけてみたり押してみたりとイロイロ試してみてください。
この3種類の方法を上手に使ってみてください。なお、ユーズボールではユーフォーキャッチャーに“ヒント”が張り出してあります。 ぜひ、ご参考に!
これには・・・コツはなし!練習あるのみ。地道に練習するのがつまらないときには、具体的に誰を喜ばせたいのかを考えてみるのもいいかも? さあ、経験値をあげて友達に自慢しましょう。
達人の独り言
皆さん、インベーダーゲームって知っていますか?かれこれ25年くらい前に全国で大ヒットしたメダルゲームです。当時は、ゲーム喫茶と呼ばれるゲーム機が置いてあるお店があり、大勢の中学生や高校生を始め、仕事をさぼる営業さんが憩いの場として利用していました。
インベーダーゲームと言えば、平安京エイリアンとか名古屋打ちとか、どこからそんなネーミングが出てきたんだろう?と首をひねりたくなるような名前の技が多々ありました。あまりにもインベーダーゲーム熱が日本各地で過熱したため、学校からゲーム喫茶店への出入り禁止令が勧告されたり、万が一喫茶店に出入りする姿を見られた場合は、停学処分になったり・・・。インベーダーゲームが、日本の娯楽ゲームの歴史を築いたと言っても過言ではありません。
ちょっと小話
長い間、女の子に変わらぬ人気を得ているのが、猫のキャラクターキティちゃん。キティちゃんのキャラクターは、いろいろな文房具、服、小物から車までになり発売されたことは記憶に新しいと思います。
ところで、キティちゃんて何でキティちゃんという名前なのか考えたことあはありますか?キャラクターの名前って、結構意味が深かったりします。では、キティちゃんは?キティちゃんは案外と理由が簡単で、最初にデザインを手がけたデザイナーが、大好きな小説《鏡の国のアリス》に登場する子猫の名前から取ったということです。